ホーチミン市内の一部経済活動再開!在ベトナム日本国大使館からのメール

この記事の著者 在越ライター ヨシヒロミウラ

9月9日午前11時45分頃在ベトナム日本国大使館からメールが届きました。

その内容は、7日に発出された、ロックダウンされているホーチミン市内における一部経済活動の再開に関する事で、

条件付きですが、食料品の配達員(シッパーによる)デリバリーの一部地域での緩和や、

市場での週一回の買出しの許可案の策定、卸売市場の再開、

飲食店のテイクアウト販売の再開などが含まれています。

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ホーチミン市内における一部経済活動の再開等について)

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ホーチミン市内における一部経済活動の再開等について)

●7日、ホーチミン市人民委員会は、市内における一部経済活動の再開に関する公文書を発出しました。

●邦人の皆様におかれては、引き続き感染防止対策に努め、ベトナム政府やお住まいの地域の当局が発表する情報にご注意ください。

ホーチミン市人民委員会は、9月7日付文書第2994/UBND-DT号「社会隔離実施期間中における各種措置の強化の継続について」を市内各部局長・委員長、トゥードゥック市及び各区郡人民委員長及び市内企業宛てに発出したところ、概要は以下のとおりです。

(以下本文概要)
Covid-19防止対策業務実施措置の一部強化から15日間実施した結果の評価報告に関する市党委員会拡大会議(9月7日)における結論(第160-KL/TU号)に基づき、市人民委員会は以下のとおり指導する。

1 市が首相指示第16/CT-TTg号に従った社会隔離を実施する9月15日まで、市公安局が交付した通行証の実施期間を延長・継続する。通行証の発給・変更を要望する場合、市の公文(2800/UBND-VX)に従い通行証の発給対象の管理を各単位・機関が実施し、古い通行証を回収する責任を負う。発給・変更のために更新し、とりまとめたリストを市公安に送付する。
 通行許可対象者及び通行検査実施については、市公安のガイダンスに関する通知第3416/TB-CATP-PV01に従い実施する。

2 スーパーマーケット、コンビニエンスストア、食料品店、1つの区郡及びトゥードゥック市内での配達員(シッパー)、医薬品販売・生産施設、医療機材及び物資は、市民の商品、必需品や薬品の需要に対応できるよう毎日6時から21時まで営業・活動を許可する。

3 7区及びクチ郡人民委員長に対し、週1回市民が市場に行くことを許可すべく、地域の実情に応じた方法・計画案を策定し、9月11日までに市人民員会に報告するよう委任する。

4 Binh Dien及びHoc Mon卸売市場は、農産物及び食品の輸送中継地点としての活動を行うために営業を再開する。同時に、感染防止対策を行いつつ、消費者に対しスムーズに物資を届けるための流通確保のため、トゥードゥック卸売市場は引き続き活動を維持し、中継市場としての効果を継続する。
(以下省略)

5 飲食店、郵便・通信事業者、事務所の通信・インターネット設備、学習用品店は、毎日6時から18時までの間、オンラインによるテイクアウト注文での営業若しくは、(事業所は)「3つの現場(勤務、飲食、宿泊を1ヶ所で実施)」を実施する場合、営業を許可する。
 これらの注文に対応するアプリを活用する配達員は、感染防止対策を取らなければならない。本項目(5)に掲げられる施設・機関は、(市の公文(2800/UBND-VX)に従った)通行証を取得するため、各区郡・トゥードゥック市に営業登録を行わなければならない。また、従業員は最低1回Covid-19のワクチンを接種し、且つ2日に1度クイックテストを行い陰性証明を取得(個人若しくは3人までのプールテスト)しなければならない。

各区郡・トゥードゥック市人民委員長は、下位地区(坊・村等)による十分な条件を満たす場合の営業活動許可に対する指導、検査及び監督を行う任務を委任する。各機関・単位の長は、上記ガイドラインに従った厳格な実施を要請し、市公安は本公文の内容の違反ケースの検査・処理を強化するよう要請する。

(連絡先)
在ホーチミン日本国総領事館 電話番号:+84-28-3933-3510

2021年9月9日 在ベトナム日本国大使館のメールから引用

ロックダウンの解除では無い

ロックダウンの解除では無く、

一部の緩和ですが、これはハッピーニュースですね!

経済優先の必要やワクチン接種人口の増加が理由でしょうか?

いずれにせよ、まだ感染防止対策は必要です。

また、ベトナム政府や住んでいる地域の当局が発表する情報に注意しましょう。