床屋の店主と話して思った事。 デルタ変異株でハノイは外出自粛【ベトナム】

この記事の著者 在越ライター ヨシヒロミウラ

2021年7月19日から第4波の感染拡大防止のため、ハノイの外出自粛が始まりました。

第4波内で2回目の外出自粛です。

この日からハノイ市民は食料品や薬などの生活必需品の購入以外の外出禁止をはじめ、厳しい自粛要請が出されました。

自粛内容については下の記事で確認出来ます。

しかし、7月6日にハノイに感染が確認され、7月13日にはすでにハノイは飲食店の店内飲食・理美容院の営業が中止になっていました。

今回は、その理美容室の営業中止前夜の話。



私が夜帰りがけ、行きつけの床屋の前を通り、ふと見ると店内はお客さんで溢れていました。

カットするイスは満席、待合席にもお客さんが座って待っていました。

おぉ、満席!いいなぁ~、と一瞬思いましたが、

考えると明日からまた営業中止。

いつオープン出来るかわからない日々が続きます。

第4波の外出自粛1回目、5月25日から6月20日までの間も、ハノイの感染発生で理美容院は営業中止でした。

ベトナム語の練習を兼ねて、床屋に行って会話をするのが私の楽しみの1つです。

1回目の外出自粛が解除されて、髪を切ってもらった時、「営業中止の間は何をしてたの?」と私の髪を切ってくれていた店主に聞くと、

「ずっと家にいたよ」との答え。

政府に文句を言う訳でも無く、文句があるよな表情をするわけでも無く、そう答えると、また黙々と髪を切り続けました。

明日から、またお店を開けられるかわからない日々が続く。

本当に大変だなぁ。。。いつベトナムがデルタ変異株に勝てる日が来るのかな。

政府が抑込みに本気で取組んでいるから、ベトナムの人々もデルタ変異株と戦う事が出来るのだろう。

外出自粛や営業中止を破ると日本と違い罰金があるのも影響していると思いますが😆。

しかし、ベトナム政府は営業中止に関して補助金を出すことはありません。

各自が本気でデルタ変異株と戦い勝つしか、最良の生き抜く方法が無いのです。

次回床屋へ行く時は髪がそう伸びてない時に行きたいなぁ。

2021年9月24日ニュース,ハノイ,社会ハノイ,新型コロナ,デルタ変異株

Posted by ヨシヒロミウラ