アマビエが海外ベトナムのネットニュースでも話題になっていた!【ベトナム】

この記事の著者 在越ライター ヨシヒロミウラ

アマビエとは?

疫病を鎮めると言われている妖怪「アマビエ」のイラストが新型コロナウイルス拡大収束の願いを込めてツイッター上で、#アマビエ #みんなのアマビエ #アマビエチャレンジ などのハッシュタグと共に投稿され話題になっています。


アマビエ 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ から
アマビエ 京都大学貴重資料デジタルアーカイブから
https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00000122#?c=0&m=0&s=0&cv=83&r=0&xywh=-8667%2C0%2C26846%2C7621


アマビエの伝承

アマビエは江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。 弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。 その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
wikipediaから アマビエ


ベトナムは現在社会隔離が緩和されている地域もありますが、いまだ厳しい社会隔離措置がとられている状況で、ネットニュースはほぼ新型コロナウイルスについてです。そんな中でベトナムのニュースサイトに日本の「アマビエ」が取り上げられていたので今回紹介します。

ベトナムのネットニュースにアマビエが登場!

記事のなかでは、イギリスでは連帯の象徴である虹を、#chasetherainbowと共にツイッターてシェアしている事を述べてから、日本では江戸時代に創造された「アマビエ」を現代に新型コロナウイルス収束の願いを込めてツイッターでシェアしていると書かれています。

アマビエの伝承についても書かれていて、水木しげるの「アマビエ」が人気があり鳥取県堺市の水木しげる記念館にアマビエのイラストが展示されている事、おかざき真里の「アマビエ」イラストが人気だという事、厚生労働省がアマビエを用いた新型コロナウイルス感染拡大防止喚起キャンペーンにアマビエのイラストを用いている事なども記事で伝えていて、なかなか日本のアマビエ事情を調べて書かれています。

ツイッターを使うベトナム人はほとんどいないから、#アマビエチャレンジ に参加するベトナム人は恐らくいないと思いますが、日本のサブカルチャーに興味を持ってくれているのはうれしでいですね。この記事はVN Expressというベトナムのニュースサイトに掲載されていました。VN Express

アマビエ 厚生労働省
アマビエ 厚生労働省