カルチャー

【アジア文化編集論②】中国は日本のオタク文化をどう亜種進化させたのか?

日本のオタク文化は中国でどのように進化したのか。Bilibili、VTuber、コスプレ、フィジカルAIロボットを手がかりに、中国の若者文化を考察する。ベトナムから見えるアジア文化経済人類学シリーズ第2弾。
カルチャー

【アジア文化編集論①】韓国が日本から学んだもの、学ばなかったもの – ホーチミンで見える韓国ポップカルチャーの存在感

K-POPや韓国ドラマはどこから生まれたのか。ベトナム在住の日本人が、韓国文化が日本から吸収したものと吸収しなかったものを分析。アイドル文化、トレンディドラマ、オタク文化の違いから、韓国ポップカルチャーの本質を読み解く。
サイバーパンク

みうらじゅんの「おAI(おえあい)」という、日本の未来 — 人類をケアするAI文明は、日本語から始まるかも?

「おAI」という、少しユルくて未来的な言葉みうらじゅんがラジオでAIのことを「おAI(おえあい)」、「おAIさん(おえあいさん)」と呼んでいた。文句も言わず人間の指示に誠実に従うAIに、呼び捨ては失礼だというのだ。これが、とてもいい。最初は...
EV

「ガソリンの王者」は、なぜ「電化」を急がないのか — ホンダベトナムが描く、「ベトナム的EV化」という未来

「ガソリンの王者」は、なぜ「電化」を急がないのか — ホンダベトナムが描く、「ベトナム的EV化」という未来ベトナムで「バイク」と言えば、今でも多くの人がまず思い浮かべるのは Honda だ。市場には電動バイクメーカーが次々と登場し、EVブー...
メディア

人はどこまで「メディア」になれるのか? —— 明石家さんまとみうらじゅんが変えた、日本の「面白さ」の構造

明石家さんまはテレビを、みうらじゅんは雑誌とサブカルを“自分化”した。二人はなぜメディアそのものになれたのか。ヨシヒロミウラの視点から、日本の「面白さ」の構造変化を読み解く。
ベトナム

高市早苗首相はベトナムで「何を届けて、何を受け取ったのか」— 静かに始まる共同設計

高市早苗のベトナム訪問で交わされた会談・協力文書・演説の本質を分析。日本が提示したのは「依存させる関係」ではなく「自立を支える関係」だった。ベトナムの成長戦略と日本の立ち位置を、現地視点で読み解く。
メディア

テレビを食べる男 — 明石家さんまとメディアの終焉

明石家さんまはなぜ「テレビを食べた男」なのか。ひょうきん族以降の構造変化を起点に、テレビ衰退の本質とYouTuberとの関係をヨシヒロミウラ視点で考察・解説。メディアはなぜ個人に食われるのかを読み解く。
ベトナム

「正しい方針」ではもう足りない ー ベトナム共産党トップが語った、これからの5〜10年の重み

ベトナム共産党トップのトー・ラム書記長が、今後5〜10年が国家の未来を決めると強調。なぜ「方針ではなく実行」が問われているのか。行政改革、責任の明確化、成果主義への転換など、ベトナムが直面する構造課題を日本人向けにわかりやすく解説する。
テクノロジー

ベトナム原発、建設用地が動き出す

ベトナムのニントゥアン原子力発電所で建設用地の引き渡しが進み、計画はついに実行段階へ。原発プロジェクトにおいて最も難しい「土地と人」が動き出した今、この動きが意味する本質を現地視点で解説する。
テクノロジー

■ ベトナム原発は「国家の覚悟」である

ベトナムが採用する原子炉VVER-1200は「壊れない」ではなく「壊れる前提」で設計された次世代原発である。人に依存しない安全、失敗を前提にした構造とは何か。原発を「文明の設計思想」として読み解く。